コンセプト

海によって繁栄した能登は、今もその海から大切な資源をいただいています。 それが「さかな」です。 能登では、生命の源であるさかなを大切にする「さかな文化」が発展しました。

「Fのさかな」では、能登の食・暮らし・自然・文化などを取り上げながら、 能登からさかな文化を発信し、日本中に広めていきたいと考えています。 また、さかなを愛する者として、森と美しい海の自然を守ることを大切な使命と 考えてまいります。

Fのさかなとは?

エフのさかなのFは、フィッシュのF、フレッシュのF、フレンドリーのF、フードのF、ファミリーのF、ファイトのF、フリーのF、そして何よりも能登半島の地形をあらわすFなのです。

これらをキーワードに、手に取る人に能登のぬくもりを伝えたい。また、海どころ能登とは切ってもきれない愛しい「さかな」の魅力を伝えたい。

この二つを組合せ、能登を身近に感じてもらう願いも込められています。

能登は日本のへそ

日本が上で大陸が下になる*「逆さ地図」をみると、能登はちょうど日本のへそ(中心)の位 置にあたります。そのため、およそ150年前、北海道から大阪への交易船「北前船」の中継地点として、町が大きく開かれ、繁栄していきました。

とくに、輪島港は「親の湊」といわれ、全国の北前船の一大基地として栄えたといいます。 このように能登は海運業によってもたらされた様々な日本各地の文化やモノが融合し、現代へ継がれる独自の文化を築いていったのです。


*逆さ地図とは、文字通り日本列島を逆さにし、アジア大陸から日本を見た地図です。
石川県はアジア大陸と近く、深いつながりがあったと言われています。
国交省国土地理院所蔵 大正11年作



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