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体が大きく食べごたえがあり出世魚として、かつてはとても親しまれていたにもかかわらず、いつしか人の身勝手さにより「美味しくない魚」とされてしまった不憫な魚をご存知ですか?

\毎月3日から7日は #さかなの日/
掌返しをされた祝い魚「#ボラ」をご紹介します。

🐟"Jumper”の異名を持つ
 �ボラは大型の魚で、50〜80cmを超えることもあります。この大きな体の2〜3倍にも達する高さまで飛び跳ねます。このため、英語ではJumperやSpringer(どちらも飛び跳ねる魚の意味)と呼ばれることがあります。
近年では飛び跳ねたボラがレース中の競艇選手にぶつかってしまい、選手を失神させる事故が起きたこともありました。
跳ねる理由は定かではありませんが、物音に驚いたり、酸素不足、寄生虫を落とすため、など諸説あります。

🐟「臭い」ボラは人間のせい
沿岸でたくさん獲られるボラは、食用として昔から親しまれてきた魚です。
しかし、1960年代以降、高度経済成長期に公害への対策が遅れたため沿岸の環境が汚染され、水質の悪い沿岸で育ったボラは「身が臭い」と言われるようになり、食卓から遠い存在になってしまいました。
人間がボラの棲む環境を汚してしまったのに、そのせいでボラが嫌われるのはなんとも気の毒な話です。

🐟「とどのつまり」のとどって🦭?
これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊

#Fのさかな
#Fのさかな本舗
#もっと魚を食べよう
#がんばろう能登
🌊🐙 七尾の海に伝わる物語「蛸神(たこがん)さま」上映会

スクリーンに映し出される海の民話に、子どもたちの目がキラキラと輝き、驚きや笑顔、そして胸に刻むような静けさが会場に広がっていました。未来にこの物語をつなげたい──そんな思いが自然に湧いてくるひととき。

里山里海ミュージアムの和田さんの民話解説もあり、民話に込められた想いや、教訓などが伝わります。

上映のあとは、地元・大漁屋さんの名物「えのめ丼」をいただきました。
ぷりぷりの甘エビやハワイでは高級魚として扱われるシイラ(マヒマヒ)などで、七尾の海の恵みがぎっしり詰まった一杯に、子どもたちも「おいしい!」と笑顔に。

その後は、蛸神様の民話ゆかりの地・能登島町向田(こうだ)でフィールドワークへ。
物語の主人公・三郎助の末裔である中屋さんのご自宅前を通り、
最後は蛸神様が祀られる愛宕神社へと歩みを進めました。

海の物語が息づく土地を自分の足でたどり、伝統と祈りの空気に包まれながら、物語がより一層心に深く刻まれました。

最後にのとじま水族館をフリータイムで楽しんで終了。
お土産もお渡しして、充実した1日となりました。

海と人が紡いできた物語と恵みが、ひとつになった特別な一日になりました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました😊
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

このイベントの模様は、
次号のFのさかなでもお伝えします。

#蛸神さま 
#海と日本プロジェクト 
#海と日本プロジェクトinいしかわ 
#七尾市 
#能登島町向田 
#愛宕神社⛩ 
#大漁屋 
#えのめ丼
#未来へつなぐ
まだまだ残暑が続いていますが、秋の夜長に読書はいかがですか?
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#能登半島
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#石川印刷
【#参加無料】9/14(日)、9/15(月祝)開催
#アニメ を見て、#海鮮丼 を食べて、#のとじま水族館 へ行こう!

#七尾市・ #能登島 に伝わる #海ノ民話「#蛸神さま」アニメ活用・拡散プロジェクト #参加者募集中!
親子でもお一人でもご参加いただけます!
海の恵みによって生活してきた七尾湾沿岸の人々の暮らしと、海の大切さと有り難さを伝えるイベントです。
詳しくはFのさかなWEBをご覧ください

#海と日本プロジェクト 
#Fのさかな
大きな目が愛らしい、#石川県 では「 大きな目が愛らしい、#石川県 では「#メギス」と呼ばれる魚をご存知ですか?

シロギスに似ていることから「似鱚(ニギス)」と呼ばれますが、石川県ではその大きな目が特徴的なので「メギス」と呼ばれています。
姿はちょっと似ていても、よく見ると大きな瞳と背びれの違いですぐにわかります。

\毎月3日から7日は #さかなの日/
実は石川県は、このメギスの漁獲量が日本一。今回はそんなメギス(ニギス)をご紹介します。

🐟成長するにつれ深くへ?
 
ニギスには日本海側と太平洋側の2つの系統があり、日本海側は水深100〜200m、太平洋側は100〜450mの砂泥底に生息しています。
成長とともに深場へ移動すると考えられています。
寿命は日本海側のグループでは約5年、太平洋側のグループでは約3年と地域によって差があります。

🐟思い出の味「ダンゴ汁」
これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊

#Fのさかな
#Fのさかな本舗
#もっと魚を食べよう
#がんばろう能登
9/20・21開催 参加者募集中です!
#Fのさかな × #のと島クラシカタ研究所 Presents
#能登島 体験 ~島の秋を味わう~ 
『 #稲刈り体験 と #アオリイカ さばき× #新米(早生)食べ比べ』

魚そのもののこと、魚にまつわること等々、知って触れてみて体験することでより深く学ぶ。
『さかな離れ』が叫ばれる昨今、様々な角度から魚を学んでみませんか。

今回はアオリイカ解剖。イカのからだのつくりをじっくり観察しつつ、美味しいお刺身のつくり方を一緒に学びます。
捌いたイカはお刺身で、取れたての新米(早生)の食べ比べを行いながら堪能しましょう!
*ただし、漁の状況によりアオリイカのご準備ができない場合があります。その場合は別の種類のイカまたは鮮魚でのご提供となります。

また、今年からは島の米づくりにもフォーカス、収穫の秋を迎え稲刈り体験も行います。
今回は稲刈り参加の方に新米2kgを後日お送りします!ぜひご参加ください。
稲刈りでは、夏に行われる「#向田の火祭」に活用するべく、藁の収穫も行います。
祭りの伝承に欠かせない材料ですが、コンバインでの稲刈りが主流の現代では藁の取得も難しくなっています。
島のくらしに根付いた米づくり、皆さんも一緒に体験してみませんか。

🦑開催日時
① 2025年9月20日(土)13:00~
② 2025年9月21日(日) 9:30~

🌾料金
2日とも参加の場合:お1人様 大人9,000円・小学生7,000円
どちらか1日の場合:お1人様 大人5,000円・小学生4,000円
幼児は無料です 

🦑集合場所
石川県七尾市能登島曲町箱名の田んぼ・能登島地区コミュニティセンター

🌾募集人数	15名

⚠️注意事項
*プログラムは2日間となりますが、どちらか1日の参加も可能です
*宿泊希望の方は別途ご手配いたします(島内民宿またはキャンプ場ケビンとなります)
*未就学児のご参加については、保護者1名につきお子様1名までとなります
*自家用車での参加ではない場合は別途ご相談ください

📱お申し込み、お問い合わせは #能登島まあそい(@notojima.masoi)ホームページへ!

#石川 #七尾 #がんばろう能登 #負けないぞ能登 #能登半島 #石川印刷 #japanmagazine #japan #visitjapan #japanphoto
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