漁業に使うガラス玉、その昔道具、今はインテリア用品に
懐かしさ漂う浮き玉、
漁業に関わる人でなくても一定の年齢以上の人は、
どこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。
魚網を浮かせるために使うもので、昔はガラスが主流でした。
今は、プラスチックのブイ(よく見るのがオレンジ)にとって代わられたので、
需要がなくなりました。
網の模様もいろいろあって、置物やインテリアとしても楽しめそうです。
居酒屋さんがインテリアとして買っていくケースが多いとか。
大きさもそこそこあって存在感十分なので、お店に置くと雰囲気出ますね!
2個で9000円と少しお値段は張りますが、と店員さんは話してくれました。
能登里山海道西山パーキングエリア上り線(金沢行き)にて
売りに出るのを待機しているガラス玉
能登里山海道西山パーキングエリア下り線(能登行き)にて