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漁法があの言葉の由来? \毎月3日から7日は #さかなの日/ 石川県で古くから親しまれている「ゴリ 漁法があの言葉の由来?

\毎月3日から7日は #さかなの日/
石川県で古くから親しまれている「ゴリ」のご紹介です🐟

石川県金沢市の郷土料理で振る舞われる食材の“ゴリ”は、石川県ではカジカやハゼ科の魚のことを呼びます。昔は姿が似ていた魚を、ゴリと一括りに呼んでいたそうです。
石川県には“海ゴリ”と呼ぶ魚もいますが、そちらはハゼ科のキヌバリという海に棲む魚で、お土産のゴリの佃煮でよく見かけます。
今回はゴリの中でも、川に棲むカジカをご紹介します。

🐟卵の大きさで生息場所も変わる
 カジカは遺伝的に大卵型・中卵型・小卵型の、3種類に分けられます。
 一番大きい卵を産むものは、文字通り「大卵型」と呼ばれるもの。卵の大きさは直径2.5~3.7㎜ほどで和名はカジカ、一生を川で過ごすため「河川陸封型」と言われることもあります。
 次が3種の中で真ん中くらいの大きさの卵を産む「中卵型」と呼ばれるもの。卵の大きさは直径2.2~2.8㎜ほどで、和名がまだついていないのですが、とりあえずカジカと呼ばれています。
 最後に卵が小さめな「小卵型」。ウツセミカジカとも呼ばれ、卵の大きさは直径1.3~2.4㎜ほどです。
 中卵型と小卵型の仔魚は、卵からかえってしばらくたつと川を降って海へと向かいます。一ヶ月ほど過ごすと川に戻るため「両側回遊型」と呼ぶこともあります。
 これらのカジカは生息場所も違い、大卵型は川の上流域から中流域にかけて、中卵型は中流域から下流域にかけて、小卵型は下流域にかけて棲んでいます。
 成魚の大きさは、大卵型や中卵型の全長は15㎝ほどで、小卵型は17㎝ほどになります。意外かと思いますが、大きい卵の方が大きく育つのではなく、小さい卵だから小さく育つわけでもないところが、面白いですよね。
 3種のカジカを見分けるポイントとして、大卵型のカジカは胸ビレの筋が12〜14本で、尾ビレの付け根の帯模様が薄い。中卵型は胸ビレの筋が13〜16本で、尾ビレの付け根の帯模様がちゃんと見える。小卵型は胸ビレの筋が13〜17本あり、尾ビレの付け根の帯模様は太くてはっきりしているという目安がありますが、なかなか判別しにくいようです。

🐟カジカ漁はあの言葉の由来?
 カジカの捕まえ方として一番簡単なのは穴釣りでしょうか。川底の石と石が積み上がってできた隙間に仕掛けを落として釣ります。その隙間にカジカが棲んでいれば割と簡単に釣り上げられるので、子どもでも楽しめます。
 箱メガネで川底を覗きながら見つけたカジカをすくったり釣ったりする方法もありますが、結構腰に負担がかかるのでちょっと大変。
 「ごり押し」という言葉の由来だとされる獲り方もあります。取っ手がついた板で川底をさらってカジカを網へと追い立てる漁の仕方で、この板を「ごり押し板」と呼んだそうです。無理やりに物事を通す感じをうまくたとえていますね。
 ゴリ料理が名物の石川県金沢市でも、かつては市内を流れる浅野川や犀川で盛んにカジカ漁が行われていました。ブッタイと呼ばれる竹ザルとゴリ押し板を使う漁は「ゴリ呼び」と言われ、金沢の風物詩だったと言われています。
 ブッタイを使った漁は石川県白山市でも行われていて、こちらは川底のカジカやエビなどを足を使って中に追い込んで捕らえるやり方。
 石川県輪島市では、三角形の竹カゴを引いて獲る「ゴリ曳き」漁が行われていたそうです。
 今ではどれも環境が変わってしまい、このような漁の姿を見ることはなくなってしまいました。
 そのため現在では各地で養殖が行われていますし、川に人工産卵床という場所を作って天然のカジカを増やそうとしています。
 また、カジカの稚魚を放流したり、禁猟区や禁漁期を設けるほか、卵の採取を禁止したり、獲られるカジカの大きさや漁法を制限するなど、いろいろな試みが行われています。

🐟由来は人違いならぬカジカ違い?
これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊

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秋の到来を告げる代表的な魚。 \毎月3日から7日は #さかなの日/ 栄養たっぷりに秋の到来を告げる 秋の到来を告げる代表的な魚。

\毎月3日から7日は #さかなの日/
栄養たっぷりに秋の到来を告げる「#サンマ」のご紹介です🐟

🐟太平洋産はこってり、日本海産はさっぱり
サンマは、ダツ目に属し、メダカ、サヨリ、トビウオなどの仲問。スリムな魚体で、背部は暗青色、腹部は銀白色。刀に似ているところから、「#秋刀魚」と表記されます。体長は大きいもので40cm程に達し、寿命はおよそ2年であることが、頭部にある耳石の年輪や体長の分析から分かっています。
 サンマは沖合性の表層魚で、春から夏に動物プランクトンを求めて北上し、秋から冬にかけては主に産卵・越冬のため南に回遊します。国内で流通しているサンマはほとんどが日本漁船が漁獲したもので、発達した冷凍保存技術により旬といわれる秋以外でも市場に出回るようになりました。
 サンマの産卵は、秋から初夏に比較的盛んに行われますが、基本的に年中行われています。産卵場所も季節によって変わり、冬には黒潮域で、春や秋には親潮と黒潮が混ざり合う海域で産卵が行われています。また、産卵は日本の沿岸だけではなく、はるか沖合の海でも行われていることが最近わかってきました。
 太平洋側のサンマは産卵期になると脂肪量が最も少なく痩せてしまいます。これは、夏に蓄えた脂肪を卵の栄養として使ってしまうためです。一方、日本海のサンマは、産卵時期に関わらず脂肪含有量が少なく味はさっぱりしています。

🐟光で群れを操る漁法
サンマは、光に集まる習性があります。これを利用した漁法が集魚灯を使う棒受け網漁法です。日没後から明け方まで行われる棒受け綱漁法は、サンマの群を見つけたら集魚灯を灯し魚群を引き寄せます。集まったところで左舷の集魚灯を消し、右舷側の集魚灯を灯して群れが移動したら、左舷側では綱を沈め再びこちらの集魚灯を灯し、右舷側は消灯します。その後、赤い灯りのみを点灯し落ち着かせ、綱の中で旋回群泳したところで網をたぐり寄せ、フィッシュポンプなどを使って吸い取ります。
(注:網が右舷にあるか左舷にあるかは地域によって異なるよいです。大型のサンマ漁船では多くが右舷倒に網があるようですが、紀州の船は逆のものが多いようです。)

🐟栄養価の高い万能食材
これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊

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「Fのさかな」は魚介を切り口に能登の魅力を発信しています。ぜひ、お手に取ってご覧ください🐟 ※関西 「Fのさかな」は魚介を切り口に能登の魅力を発信しています。ぜひ、お手に取ってご覧ください🐟

※関西圏の配布場所が増えました🐙
KITTE大阪2階の「HOKURIKU+」様。
ぜひ覗いてみてください😊

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味が良いからこの名前になったと言われています。 \毎月3日から7日は #さかなの日/ 日本の食文化 味が良いからこの名前になったと言われています。

\毎月3日から7日は #さかなの日/
日本の食文化を彩る「#アジ」のご紹介です🐟

🐟回遊するマアジとしないマアジ
 マアジは日本沿岸各地に分布し、水深200mまでの中・下層に生息しています。
 マアジには、回遊群と内湾定着群の2系があり、一般に前者は黒みを帯びているため「クロアジ」と呼ばれ、後者は体高が高く黄色いために「キアジ」と呼ばれています。回遊群であるクロアジは春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけて南下する南北回遊を行います。定着群であるキアジは、季節的に沖と岸の間で移動を行います。同じマアジでも、食べ物の豊富な沿岸に住むキアジのほうが太って味が良いために、高い値がつきます。
 マアジは普通、数百〜数千尾の群れをなして泳いでいます。仔魚のあいだは微小な動物性プランクトンを食べますが、成魚になると、イワシやキビナゴ、ハゼなどの魚類や、小型のイカ類を食べるようになります。
 また、エチゼンクラゲとは共生関係にあるようで、仔稚魚の間はクラゲの傘の下に付いて身を守りながら、プランクトンを食べて成長することがあります。そのため、クラゲの生息数が多いと、アジの生息数も比例して増えるのです。

🐟マアジの大漁はシケの前が多く、満月の夜には釣れない?
 北海道から九州まで、ほぼ日本全国で漁獲されるマアジは、長崎県の五島列島西側周辺での漁獲が特に多いとされています。石川県での主な漁期は、4月〜8月で、漁獲時の水温は21度前後が適温といわれています。またマアジは、大きな群れをつくって移動する習性をもつために、巻網や定置網などで漁獲されることが多い魚です。そんなマアジは、海が荒れるのを予知する能力があるらしく、海が荒れる前にエサを食べるので、シケ前の大漁が多いのです。
 アジは、巻網で多く獲れる魚です。巻網漁では、まず灯船が魚群を探し、集魚灯(しゅうぎょとう)を使って魚を海面近くに集めますが、満月の夜は月明かりが明るいために集魚効果が低くなるので、月夜間と呼んで漁を休む慣習が残っています。今では、乱獲を防ぐことや資源保護の意味も備えています。
※「シケ」とは強風などの悪天候のために海上が荒れること。

🐟いろんなアジのある魚
これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊

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夏に美味しいもう一つの #牡蠣 #Fのさかな 電子版バックナンバー更新のお知らせ📖 Fのさかな定期 夏に美味しいもう一つの #牡蠣
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みなさま!お待たせいたしました!
#Fのさかな 67号「#キジハタ」を発刊いたしました。🐟

定期購読会員様、サポーター様へは発送完了いたしました!
お手元に届くまでしばらくお待ちください。

今回の魚種は「キジハタ」。関西などでは #アコウ とも呼ばれ、夏の高級魚として知られるオレンジの模様が美しい魚です。

都営地下鉄、その他配置場所へは順次配送作業中です。しばらくお待ちください。

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