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ちょこし・・・映りますさけ。
2015年8月3日
編集スタッフのつぶやき
エキストラで出演しまーす。
2015年2月5日
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12/20・21開催 参加者募集中です！ #Fの 12/20・21開催 参加者募集中です！ #Fのさかな × #のと島クラシカタ研究所 Presents #能登島 体験 ～島の冬を味わう～　 『手づくりの #お正月準備 と 冬の王者「#鰤(ブリ)」を食べ尽くす！』 令和7年も、残すところあとわずか。 今年の締めくくりに、能登島の自然と食に触れる特別な2日間はいかがですか？ 自分でついたお餅と、脂の乗った寒ブリと。 能登島の冬、まるごといただきます🥢 春からお米づくりを通して田んぼに親しんできた今年のプログラム。 その集大成となる今回は、日本の冬の風物詩「お正月準備」と、今が一番美味しい冬の味覚「鰤(ブリ)」を主役に開催します！ 見て、触れて、味わって。能登の冬の恵みを、心ゆくまで楽しみましょう。 【1日目】 お米づくりのフィナーレ！みんなでお餅つき＆お正月飾り 今年の田んぼ体験の締めくくりは、収穫したお米への感謝を込めた「お餅つき」。 杵(きね)と臼(うす)を使った昔ながらのお餅つきで、大人も子供も大盛りあがり間違いなし！ つきたての柔らか～いお餅は、その場でお昼ごはんとしていただきましょう。 さらに、新しい年を気持ちよく迎えるための「鏡餅」と「しめ飾り」も手作りします。 自分たちで作った世界に一つだけのお飾りで、素敵なお正月をお迎えください。 【2日目】 魚道企画・冬の章！「鰤(ブリ)」を学び、味わい尽くす 翌日のテーマは、魚。「魚離れ」が叫ばれる今だからこそ、見て、触れて、深く知る体験を。 今回の主役は、冬の味覚の王様「鰤(ブリ)」です！ 🐟ここがポイント！ ○知る・観る： 生き物としてのブリを学び、解剖を通して体のつくりをじっくり観察します。 ○味わう： 学んだ後は、食材として余すところなくいただきます！ ○絶品ランチ： メインは脂の乗った「ブリ丼」。その他、ブリの魅力を引き出す様々な食べ方で楽しみましょう。 ※当日の漁の状況により、ブリより少し小ぶりな「ガンド」サイズでのご提供となる場合がございます。その日獲れた新鮮な命をいただく体験として、予めご了承ください。 🐟開催日時 12/20　11:30～15:30ごろ 12/21　9:30～13:30ごろ 🌾料金 ＊2日とも参加の場合 　お1人様　大人8,000円・小学生6,000円 ＊どちらか1日の場合 　1日目：大人3,000円・小学生2,000円 　2日目：大人5,000円・小学生4,000円 ※幼児は無料です 🐟集合場所 石川県七尾市能登島向田町ろ部８番地１ 能登島地区コミュニティセンター 🌾募集人数 15名 ⚠️注意事項 ＊プログラムは2日間となりますが、どちらか1日の参加も可能です ＊宿泊希望の方は別途能登島内の民宿をご手配いたします ＊未就学児のご参加については、保護者1名につきお子様1名までとなります 📱お申し込み、お問い合わせは #能登島まあそい（@notojima.masoi）ホームページへ！ #石川 #七尾 #がんばろう能登 #負けないぞ能登 #能登半島 #石川印刷 #japanmagazine #japan #visitjapan #japanphoto
【能登復興応援🐟 横浜へGO！】 #Fのさかな が11月22日（土）に横浜で開催される 『さかな文化祭』に出店します！ 被災地・能登の企業として、横浜から能登の魚文化と活力を全国に発信します！🤝 🌟 ブースの注目コンテンツ 推し魚缶バッジ 制作体験ワークショップ！ お気に入りの魚を選んで、缶バッジを作ろう！🐠 体験料： 500円（税込） 能登の魅力が詰まったオリジナルグッズ販売 『Fのさかな』図鑑、能登のぬりえシリーズ、紙文具、トートバッグなど、ここでしか手に入らないアイテムを多数ご用意！ 📌 イベント概要 イベント名： さかな文化祭 日時： 2025年11月22日（土） 場所： 横浜みなとみらい 日本丸メモリアルパーク 皆さまのご来場を心よりお待ちしております！😊 #さかな文化祭 #Fのさかな #能登半島地震 #復興応援 #能登 #石川県 #横浜イベント #食育 #缶バッジ作り #石川印刷株式会社
突然ですが #クイズ です！ 真っ赤な身体に真っ黒な喉、脂がたっぷりの #白身魚 といえば？ ＼毎月３日から７日は #さかなの日／ 白身のトロとも呼ばれる高級魚「#ノドグロ」をご紹介します。 🐟 名は体を表す 近年一般的になってきたノドグロという呼び名ですが、これはもともと山陰や北陸などの日本海側で呼ばれていた名前。他の地域ではアカウオやキンギョ、ギョウスン、キンメなど様々な呼び方があります。 標準和名は「アカムツ」と言います。名前にムツとつく魚は数多くいますが、そのどれもが白身の魚で身に脂が多いのが特徴。それもそのはず、ムツという名前は、一般には脂が多いことを表す「むつこい」という四国地方の方言が由来とされています。 地方名も標準和名も特徴をよく表していますね。 🐟 いつかお手頃になるかも？ アカムツは海が時化る冬季には少なくなりますが、一年を通じて漁獲があり、主に底びき網や刺網、延縄漁で獲られます。 2013年、富山県水産研究所などが人工授精で生まれた仔魚の育成に成功しました。その後、2017年には体長約5cmほどの稚魚5.5万匹が放流されるなど栽培漁業に向けての研究が本格的に行われています。 ひょっとしたら近い将来、お手頃な値段でアカムツを味わえるようになるかもしれませんね。 🐟 本当は旬がない？ これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊 #Fのさかな #Fのさかな本舗 #もっと魚を食べよう #がんばろう能登
先日までの残暑が嘘のように朝晩冷え込んで、すっかり秋の様相ですね。 #Fのさかな 電子版バックナンバー更新のお知らせ📖 Fのさかな定期購読会員限定コンテンツに「Fのさかな1号 #カマス」と「Fのさかな16号 #大人の食育」を追加しました。 今後も不定期でコンテンツを追加予定です。 Fのさかな定期購読会員になると、過去2号分以外の特集記事や特選記事も閲覧できるようになります。 詳しくはFのさかなWEBをご覧ください。 #能登 #能登半島 #がんばろう能登 #石川県　#七尾 #japanmagazine #japan #visitjapan #japanphoto #石川印刷
あの日から今日まで、 少しずつ、でも確かに歩んできた能登の復興。 その想いを形にした「能登復興応援ギフトボックス」が、ついに発売されました。 能登の16事業者が力を合わせ、地元の味、職人の技、そして能登のぬくもりをぎゅっと詰め込んで。 贈ることで、つながる支援。 このひと箱が、誰かの笑顔につながりますように。 #金沢駅 にて10月15日本日限定の #ポップアップストア をオープン中です！ #能登復興応援 #能登の恵み #つながる支援 #地元を贈る #石川県 #能登の味 #復興支援 #地域とともに #てらおか風舎 #ひらみゆき農園 #下野農園 #レグレット #興能信用金庫 #能登共栄信用金庫 #能登町 #七尾市 #富来 #能登町 #穴水町 #輪島市 #珠洲市
体が大きく食べごたえがあり出世魚として、かつてはとても親しまれていたにもかかわらず、いつしか人の身勝手さにより「美味しくない魚」とされてしまった不憫な魚をご存知ですか？ ＼毎月３日から７日は #さかなの日／ 掌返しをされた祝い魚「#ボラ」をご紹介します。 🐟"Jumper”の異名を持つ 　�ボラは大型の魚で、50〜80cmを超えることもあります。この大きな体の2〜3倍にも達する高さまで飛び跳ねます。このため、英語ではJumperやSpringer（どちらも飛び跳ねる魚の意味）と呼ばれることがあります。 近年では飛び跳ねたボラがレース中の競艇選手にぶつかってしまい、選手を失神させる事故が起きたこともありました。 跳ねる理由は定かではありませんが、物音に驚いたり、酸素不足、寄生虫を落とすため、など諸説あります。 🐟「臭い」ボラは人間のせい 沿岸でたくさん獲られるボラは、食用として昔から親しまれてきた魚です。 しかし、1960年代以降、高度経済成長期に公害への対策が遅れたため沿岸の環境が汚染され、水質の悪い沿岸で育ったボラは「身が臭い」と言われるようになり、食卓から遠い存在になってしまいました。 人間がボラの棲む環境を汚してしまったのに、そのせいでボラが嫌われるのはなんとも気の毒な話です。 🐟「とどのつまり」のとどって🦭？ これ以降は、Fのさかな公式HPの記事をご覧ください😊 #Fのさかな #Fのさかな本舗 #もっと魚を食べよう #がんばろう能登
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